ノルウェー - サーモンの世界的リーダー

ノルウェーで海洋養殖されたアトランティックサーモンは、私たちの先駆者たちのアイディアのお陰で、天然のサーモンと同じ起源から生まれています。1970年代に、海洋養殖場で繁殖させるため、私たちは40のノルウェーの川からサーモンを集めました。ノルウェーで養殖されたサーモンは、天然のサーモンと同じ遺伝的特徴を持ちますが、私たちが与える餌により、より速く成長しながらも、時間をかけて成熟し、病原菌に対抗できるようになります。

ノルウェーで海洋養殖されたサーモンは手厚く管理されており、年間を通して手に入れることができます。私たちは高い水準を設定しており、持続可能な方法で管理されたノルウェーの海洋養殖モデルは、世界的に認められています。

私たちが海洋養殖サーモンにかける類まれな技術と丹精込めたケアについて、シーフード好きな人に知ってほしいと考えています。
Bjørn-Erik Stabell

Bjørn-Erik Stabell

ノルウェー水産物審議会 スペイン事業所ディレクター

他の種類のサーモンについて知りたいですか?

サケ科には多くの種類が存在していて、それぞれに合ったレシピや条件があります。サケ科には大きく分けてパシフィックとアトランティックの2種類があります。アトランティックサーモン(ノルウェーの海洋養殖サーモンを含む)はSalmo(タイセイヨウ)に属します。パシフィックサーモンはOncorhynchus(タイヘイヨウサケ)に属しています。パシフィックサーモンには、ピンク、トラウト、シロザケ、ギンザケ、ベニザケとキングサーモンが含まれます。

他のサーモンの種類は以下をご覧ください。

Close up of salmon head

アトランティックサーモン

世界には他のどのタイプよりもアトランティックサーモンが多く存在しています。ノルウェーの北極の海水と相性が良く、非常に良く育ちますが、アトランティックサーモンはその他の地域のチリや英国、北米やフェロー諸島、アイルランドやニュージーランド/タスマニアでも生産されており、世界中で人気です。

ピンク

米国やロシアで見られる天然のサケ科の魚です。アトランティックサーモンと比べて小さく、品質も良くありません。そのため、通常は缶詰めやペットフード、魚卵生産に使われます。

シートラウト

通常、生で提供される種類のサーモンですがスモークされることもあります。ノルウェー、チリ、フェロー諸島で養殖されています。

淡水トラウト

スモークやフィレとして通常提供されます。広く養殖されているサケ科の魚です。

シロザケ

アラスカや日本で漁獲される魚です。主に中国(中国では加工され再輸出されます)と日本で食されています。シロザケは品質にばらつきがあり、漁獲したもののなかには人間が食すのに適さないものもあります。

ギンザケ

ロシアで最近人気が出てはいるものの、日本がギンザケの最大のマーケットです。チリで生産され、主に塩漬け商品になります。

ベニザケ

スモーク、塩漬け、刺身として提供され、天然のベニザケは上質のサーモンとされています。漁獲地であるロシアやアラスカで主に食されます。

チヌーク/キングサーモン

貴重なサーモンであり、またアトランティックサーモンの直接の競合相手ですが、大規模な養殖は行われていません。主にアラスカやカナダ、ニュージーランドで養殖され、地元で食されています。