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ノルウェーサーモンは世界100以上の国で食されています。この理由のひとつはサーモンの多用途性で、たくさんの異なるレシピや調理のスタイルに合うということです。

サーモンは、バランスのとれた脂肪含量、食感、そして独特の風味は、バーベキュー、グリル、炒め物、ソースと合わせるなど、様々な調理方法との相性が良い食材です。

ノルウェーでのサーモンの食べ方

Norwegian flag

 

ノルウェーは新鮮な水産資源が豊富な国です。サーモンに関しては、伝統的な調理や保存方法を持っています。

ノルウェー料理のニューウェーブは重要な栄養素が豊富で、健康的で栄養価が高い調理方法です。それは資源の持続性と動物福祉の基準を守ると同時に、伝統を合わせて楽しむという調理方法です。アトランティックサーモンに加えて、ノルウェーの寒い気候には根菜、じゃがいも、そしてライ麦、大麦、オート麦のような全粒穀類が適しています。

グラブラクス

グラブラクスは伝統的なスカンジナビア地方の生サーモンの料理で、サーモンを塩、砂糖、コショウ、そしてたっぷりのディル(多くのスカンジナビアのシェフたちがサーモンとの組み合わせで好むハーブ)でマリネした料理です。薄切りにし、マスタードソースとポテトサラダ、または全粒粉パンと一緒にいただきます。

日本でのサーモンの食方

Japanese flag


日本の寿司に昔からサーモンはなかった、という事実は驚きかもしれません。ノルウェーは1980年代にサーモンを寿司で食べるというアイデアを最初に日本に紹介しました。その新鮮さ、クリーンな味とプレミアムな品質は寿司にぴったりの食材です。 今では好きな寿司ネタNo.1になるほどの人気となり、生サーモンは巻き物、にぎり寿司、そして刺身で食されています。

刺身

刺身は新鮮な生の魚をスライスしたものです。これは伝統的な日本の料理で、一般的にワサビと醤油と共に出され、会席料理などのコースの場合は、始めに出される一品として楽しまれています。

刺身は生で食べるので、魚の品質と新鮮さは絶対的に重要です。

フランスでのサーモンの食し方

French flag


フランス人の食べ物への愛は名高く、ミシュランの星を考案するなど、食に対して非常に高い関心を寄せています。サーモンは数々の伝統的なフランスの食事に 材料として使われています。

トロワグロのサーモンとスイバ(別名ソレル)

サーモンとスイバは、もともとは1973年にフランスのロアンヌでトロワグロ兄弟によって考案された伝説的な料理ですが、調理するのは簡単。サーモンは熱した浅い鍋に油と調味料を入れ、ソースはエシャロット、マッシュルーム、白ワイン、クリームとスイバから作られます。このソースを皿に注ぎ、サーモンを上に載せるだけの、シンプルな料理です。