ノルウェーサーモンによって生まれたサーモン寿司の歴史について

1985 – サーモン寿司の物語が始まる

おいしい生のサーモンは、今や世界的な寿司文化の一部になっています。しかし昔から食べられていたわけではありません。この短い動画を見て、いかにノルウェーサーモンが日本の達人たち、そして世界を納得させたのか、知ってください・・・

寿司 - 生のサーモン

ノルウェーの発明

Salmon uramaki (inside-out sushi rolls)

 

ノルウェー人はサバ、ニシン、サーモンの取引について話し合うために1970年代から日本を訪れていました。しかしビジネスが前進し始めたのは1985年の訪問からでした。

漁業大臣トール・リスタウを団長としたシーフード代表団が、ノルウェーのシーフード輸出業者、政府機関、団体を代表する20人程を日本へ連れて行きました。それが「プロジェクト・ジャパン」の始まりでした。

当時サーモンは切り身にし焼いて食べらており、生で食べられていなかったため、プロジェクト・ジャパンは長期的な計画と活動を必要としました。

生での消費が上向き始めるまで、15年の歳月を要しました。その結果、1995年にはノルウェーから日本へのサーモン輸出は250%増に成長するまでになりました。

ノルウェー産のサーモンの味、鮮度、食感、そして色は寿司と刺身にぴったりです。安全に養殖されたノルウェーサーモンは日本の魚市場に新鮮な状態で届けられます。

プロジェクト・ジャパンは、「サーモン=生食に最適な魚」と日本に紹介し、今では若い日本の消費者の間で一番 好まれる寿司ネタにまで成長しました。また、日本だけでなく中国、香港、シンガポールでのサーモン寿司市場の扉を開く足がかりにもなりました。

寿司は新鮮な状態で提供されるのがもっともよい料理

寿司ネタの魚の最重要点は「スピード」です。ノルウェー産のサーモンは わずか36時間で日本に届くため、生で食べて安全というだけでなく、獲れたてのおいしさも届けます。寿司ネタNo.1にランキングされる人気も、食卓を彩る華やかな色も、すべては品質と味の良さを備えているからこそ、多くの人に好まれるのです。

数値データから見るノルウェーサーモン

1980年から1994年の対日サーモンの輸出は250%増加。

寿司は今やノルウェーで最も人気で、テイクアウトフードのNo.1

2014年のノルウェーサーモンの対日輸出額 16億NOK。

ノルウェーサーモン楽しみ方

寿司を愛する人々は、いろいろな生サーモンの楽しみを知っています。これらは人気の食べ方です。

Sashimi

刺身

フィレのトップロインから切り取られた刺身は、サーモンが含む体に良い栄養を摂るのに非常に簡単な方法です。

Maki

巻き寿司

巻き寿司は、生のサーモンをすし飯と海苔で巻いたものです。

Nigiri

にぎり寿司

にぎり寿司は、巻き寿司よりも作りやすい寿司です。

刺身の作り方

フィレ全体の中で上質な、トップロイン部位から切り出されるノルウェーサーモン刺身。おいしい味を一切れずつ、薄切りしましょう。

Salmon side cut in fillets

ステップ 1:

フィレ全体からトップロインの部位を選ぶ。

Cutting fillet

ステップ 2:

横方向に半分に切る。

Cutting fillet

ステップ 3:

包丁を45度の角度であて、薄切りにする。

Cut slices of sashimi

ステップ 4:

目に沿って、4分の1インチ毎にスライスする。

Plated sashimi with bowl of sauce

ステップ 5:

刺身のできあがり!